私は夢に向かって 生きて行く

プロになるか趣味になるかの違い

みなさんはプロフェッショナルとそうでない人の違いはどこにあると思いますか。

よく「私はまだプロじゃないですから」や「私はセミプロですから」や「私はアマチュアですから」とおっしゃる方がたくさんいます。

ではどういう人がプロというのでしょう。

私は独立開業を希望している人やサロネーゼを副業として少し始めている人から相談をうける時、このようにお伝えしています。

「プロとは、お金が入ってきて、利益が残るもの。

趣味とは、お金が出ていって赤字になるもの。」

みなさんが、趣味でダンスをしたり、絵をならったり、スキーをしていたとします。その際、お金はどんどん出ていくものですよね。趣味ですから、そういうものです。

プロとは、お金が入ってきて利益が残る活動をする人のことをいいます。

たとえば売上げが10万円あっても、経費が毎月18万円かかって、自分の貯金を下ろして経営しているとしたら、そのサロン経営は趣味の域を脱していません。

開業当初はともかくとして、開業から700日、2年だっても赤字であるなら、そのサロンは早急に大変革するべきでしょう。サロンは開業2年が山といわれています。

ビジネスとして成立するためには、経営者は必ず利益が出るだけの売上げを立てなければなりません。『私はプロになる』という決心が大切なのです。

拙著「サロネーゼの成功術」より