私は夢に向かって 生きて行く

コーチングでの振り返りはなぜ有効なのでしょうか

コーチングでの振り返りはなぜ有効なのでしょうか。

 

 

振り返りとは、過去の1週間、1ヶ月、時にはもっと長期の時間を振り返ることです。

体験記憶と意味記憶に視点を向けます。

 

体験記憶とは、まさに体験したことや、起こった出来事です。

例)先週の木曜日に、A者の社長と打ち合わせして、夏の社員研修の目的や目標のお話をした。

社長は〇〇〇〇を期待している、なぜなら我が社の課題は□□□□だから・・・

と言われていた。

などが体験記憶です。

 

意味記憶とは、それに対してどう感じたかや思ったこと、気づいたことです。

例)このように自社の課題や悩みを私に率直にお話しくれるのは、前回の研修内容が評価されたように感じる。社長が以前にもまして、内面的なことを話してくれるし、お互い話しやすい信頼感が強まっているように思う。

 

などです。

 

このような振り返りを繰り返すことはどうして必要なのでしょうか。

 

結論から言えば、振り返りは、『望ましい成果』を出すための強力なプロセスだからです。

 

振り返ることで、人は潜在記憶が鮮明になってきます。

自分が何をしているか、何を考えているか、どうとらえているか、

がよくわかります。

自分の現状を正しく認識出来ます。

現状を正しく認識することで、正しい自己分析が生まれます。

正しい分析から、効果的な計画や意欲が生まれてきます。

 

潜在記憶のことを潜在意識とも言います。

潜在意識はパワフルです。

意識・想いの力で、人はたくさんのことを成し遂げます。

この意識を正しく活用するためには、自分の意識が鮮明であることが必須です。

記憶が鮮明であること

意識をコントロールしている感覚があること

リラックスと集中が出来ていること

自分が本当にしたいことがわかっていること

自分が本当にいやなこと、したくないことがわかっていること

いつまでに何をすることが優先なのかわかっていること

それをすることが、自分のやりたいこととリンクしているとわかっていること

そのような良き状態が正しい振り返りから生まれてきます。

 

セルフでも出来ることです。

 

コーチや相談相手がいて、正しい質問をしてもらえるとさらに、深く、広く、自分の潜在記憶が蘇ります

視点が高くなります

問題意識がするどくなります

本当はどうしたいか、に意識が向きます

答えがわき上がってきます

 

また

 

うまくいっていることに目が向きます

出来ている!前進している!という感覚が生まれます

充足感が強まります

他者への感謝が生まれてきます

リラックスと集中が生まれます

 

振り返りはとても重要なのです

個人のPDCAを回す作業にも似ていますね

 

 

意識(マインド)

心・感情(ハート)

行動(アクション)

をしっかり気持ちよく管理することで成果が生まれます。

振り返りを活用してください。