私は夢に向かって 生きて行く

販売員の成績の差はどこで決まるのか?2020.05.29

アメリカのマーケティングの第一人者であるセス・ゴーディン氏の書籍より抜粋

ある時アメリカの大手自動車会社の社長に、
優秀な販売員と平均的な販売の違いを決定付ける要因はあるのかと尋ねてみた。
社長は1度だけ調査を行ったことがあると教えてくれた。
それによると年齢、教育、性別、人種、家庭環境による際は見受けられなかったものの、1つだけ明確な要因があったそうだ。
その要因とは契約をまとめるために足を運んだ回数であった。
以上。

足をたくさん運ぶには何が必要かと思いますか?

スキルですか?
商品知識ですか?
情熱ですか?
忍耐力ですか?

そのために必要なことは、
自分自身を信じる気持ちと、
相手にためにお役に立ちたいという想いだと思います。

単なるお金儲けのためなら、何度も何度も断られると、もういいや・・と
足を運ばなくなるでしょう。

お金を追うとお金は逃げる。
社会の役に立とうと努力すると、お金がついてくる。
お言いますが、動機が行動を持続させます。
ミッションは、使命感であり、目的であり、大義です。
このためなら何度でも頑張れる!
という使命感がマインドセットされていれば、何度も何度も足を運べるようになります。
足を運ぶ行為自体に意味や意義が見いだせるからです。

今日もミッションに向かって良い一日をお過ごしください。

視点を変えると、違うものが見える2020.05.22

今月、クライアント様に一番多く問いかけた質問は、
「もし、この新型コロナ問題が起きなかったら、どんな
デメリットがありましたか?」
注)起きなかった時のデメリットです。メリットではなく

すると、皆さんしばらく考えに集中し、
そうだな~
テレワークが進まなかった
オフィスの必要性(場所や広さ)を見直さなかった
テレワークでも仕事が普通に進むことに気づかなかった
従来の仕事の方法から脱却できなかった
等々、色々前向きな気づきや、アイデアが生まれます。

「このままではまずい!」という恐れは、変革のモチベーションになります。
しかし、不安は偽りの恐怖心であり、人生を狂わせるせる感情です。
人が不安になるのは、目の前の現実を受け入れようとせずに、将来起こりえる悪いことを思い浮かべるからです。

不安で止まらず、現実を受け入れて、やるべきことに目を向ければ、進むべき方向に
動きだせます。
視点を変えて、違うものを見てみませんか?

テレワークでの課題2020.05.18

テレワーク化が進み、テレワークでも仕事が出来るものだ。
と言う声が企業で増えてきました。
それにともない、オフィスの在り方も見直され、オフィスの解約が増えているそうです。
弊社のクライアント企業様でも、オフィスの合理化を進めています。

そのような状況での課題は、
テレワークでの、
目標設定
仕事の見える化
日々のモチベーション管理などです。

テレワークやzoomミーティングは移動時間ロスがなくて便利だが、
圧倒的に感動や臨場感がない・・
言われます。

ZOOMコーチングを導入いただいている企業経営者様とのセッションでも、
この課題を解決することが急務と言われます。

目標設定は、会社と個人のミッション(働く意味)、ビジョン(在りたい姿・目標)、
バリュー(大切にしたい価値観)が同時に充足しないと機能しません。

特に、働く個人が深いレベルで納得し、長期目標から逆算し、
いまやるべきに目が向くことが大事です。

日々、やる気が満ちて、すっきりとした気持ちで働きたいですね。

業績回復のリカバリーは丁寧に2020.05.15

ニュースを見ると、大手飲食チェ-ンの「鳥貴族」の4月売り上げが前年対比
マイナス97.3%
ロイヤルホストが70店舗の閉鎖
と発表されていました。

飲食、ホテル、観光業は新型コロナ不況の直撃で大変な状況です。
私の友人や知人も、新型コロナ不況の影響を受けて、業績回復に一生懸命です。

このような、急激な業績ダウンや、
厳しい状況になると、慌てて脱出をはかり、かえって厳しさが増すということが多々あります。
そのような、ケースをたくさんみてきました。

「リカバリーは丁寧に」

もう一度最初からやってみよう

前年対比を見て、そこに戻すことに囚われず、そもそもまるで昨年とは状況が違うのだから、新規事業として考えよう。

のような、
視点を変える。
意識を新しくして、1から丁寧にやってみよう。
という気持ちになると、ストレスが少し減り、視界が広がると思います。

Amazonのジェフ・ベゾス氏は「Day 1(1日目)」なのだ。
と常に考え、話すそうです。

リカバリーは丁寧に、今日が創業1日目だという気持ちで、業績回復を頑張りましょう。

テレワークでのやるべきこと2020.05.14

テレワークが定着化していますね。
何人もの経営者からも「テレワークでも仕事が進むことが発見だ」という
声が聞かれます。

このことを踏まえて、「今後どういしたらいいと思いますか?」
問いかけると、

家賃コストを削減出来る
東京の人件費は高いので、地方採用を進める
などのアイデアが生まれています。

「テレワークでより良いパフォーマンスを上げるための課題は何ですか?」
という問いかけには、

目標設定や仕事や成果の見える化が必要。
など、
問いかけることで、どんどんやるべきことが生まれてきます。

新しい環境や状況には、
新しい発想が必要です。

問いかけにより、
新しい視点、課題、課題解決のアイデアが生まれてきます。

答えは心の中にあり、
引き出すポイントは的確な問いかけだと思います。

菖蒲湯2020.05.04

菖蒲湯

5月5日端午の節句の日に、菖蒲の根や葉を入れて湧かす風呂のことです。
菖蒲は古くから病邪を払う薬草を考えられていたので
今年は、例年よりもスーパーなどで菖蒲が沢山売られている気がします。

菖蒲には、アサロンやオイノゲ-ルという、精油成分が多く含まれているので、
健康増進の効果が期待出来るのだそうです。

日本ではもともと5月5日は女性の節句だったそうです。
田植えを始めるこの時期に、田植えをする女性が巫女となり、五穀豊穣を祈り、菖蒲や蓬(よもぎ)で屋根を葺いた小屋で身を清めたのだそうです。
この風習が中国から伝わった風習と結びつき、菖蒲湯に入るという習わしが生まれたと考えられているそうです。

端午の端は、新しい始まりを意味します。
日本の古来より伝わる、自然の恵み菖蒲湯で、病邪を払って、
健康増進したいですね。

Jobless Recovery2020.04.13

Jobless Recovery

最近、続けてJobless Recovery(ジョブレス・リカバリー)の
の話題に触れました。

「雇用なき回復」という意味で、
景気が回復しても、雇用がついてこない。
と使われるものですが、最近は、
雇用無き回復とか、雇用なき発展という意味合いで使われているようです。

雇用なき発展なら「 Jobless development 」が近いのでしょうが。。

リーマンショックや東日本大震災の後でも、雇用消失がありました。
経営者は、今日のような新型コロナショックで、業績が厳しくなると、
リストラをせざるを得なくなります。
苦渋の決断ですね。

何人もの経営者とお話していると、今後は属人的な仕組みを避けたい。
給与を支払う義務のある雇用ではなく、
義務のないコミュニティーを創りたいと言う方が増えています。

ワーカーも、雇用が減少して中で、自分で事業を興すなどの
復業がますます必須になってくると思います。

あなたはJobless Recovery(ジョブレス・リカバリー)時代にどう
対応しますか?

逆境を乗り越える2020.04.06

ナポレオン・ヒルの本を久しぶりに読みました。
新型コロナで大不況が到来し、多くに業種業界が厳しくなっている
今日だから響いたのが下記の内容です。

失敗によって土壇場まで追い詰められた人間は、恐怖心を払拭し別の方向へと進み出すことができるようになる。
結局失敗はそれまで持っていた目標やその目標を達成するための計画が誤りだったことを示しているに過ぎない。
それまでただ習慣で歩いていた道がとうとう行き止まりに来てしまった。
その状態が失敗なのだ。
行き止まりまで来てしまったら、その道は諦めて別の道を行くしかない。
それが新たな人生を創り出すと言うことなのだ。
しかし、失敗の果たす役割はそれだけではない。
失敗によって人間は自分が意志の力をどれほど持っているか試される。
さらに失敗することがなければ決して知ることのなかった多くの真実も学ぶことになる。
以上

コロナの影響で、様々な業界で、順調だった事業が行き止まりとなってます。
そういう相談を2月以降たくさん伺っています。
経営者としてふんばって、現状を打開していかないといけない方。
損切りして、別の道を模索する方。
立場はそれぞれですが、社会が大きく変わるトキ、個人も企業も
大きく変わり、新しい道を開拓するトキなんだと思います。

「このような厳しい状況の中、今、長期的な観点からやるべきことはなんでしょうか?」

「今日、自分に出来ることで、もっとも重要なことはなんでしょうか?」

先見力2020.03.10

先見力

先行きが不透明な今こそ、多くの経営者が「先見力」を必要としていると思います。
世の中の流れ、筋を読まないと、経営が後手後手となってしまいます。

「先見力」というのは、ある意味「未来の設計図の引き方」と言われています。
未来をどのように設計していくか、この『設計図を考える力』であり、
その『設計図を読めるかどうか』であるそうです。

【永い視野で人生を見た時、今のタイミングで、やるべきことはなんでしょうか?】

長引く不景気の中、唯一ととも言ってよい、インバウンド景気も急減速しました。
国民が一丸となり、新型コロナウィルスと戦うための、特殊な社会環境です。
人の動きが不活発になり、
消費が冷え込み、
株価も下がっています。

このような状況の中で、新しい未来の設計図を引くことが先見力です。
【永い視野で人生を見た時、今のタイミングで、やるべきことはなんでしょうか?】

弊社のクライアント様も、新しい設計図に取りかかっています。
より良い未来を創造できますように!

決めることで好転する2020.02.28

新型コロナウィスルの影響で、様々な業界の業績が急速に落ちています。

今週も、何人もの経営者から、この先の業績が回復しない場合の相談をいただきました。

業績が厳しい時、経営者は眠ることが出来ない日々を送ります。
頭の中で、様々な思いがグルグルと回ります。
「どうしたらいいのだろう・・・」という思いが。

そういう時は「どうすべきか」を決めることが大事です。
決めることで、迷いや悩むのスパイラルから抜け出す1歩となります。
コーチングでは問いかけて、答えを引き出します。

Q1)最悪、業績が回復しないしない場合はどうしますか?

A) 損切のため、その事業や部署は閉鎖ですね・・

Q)閉鎖する場合、何をするべきですか?

A) 従業員に理解を求めて、出来る限り、転職や独立を支援してあげたいです。

Q)支援には、どんな支援がありますか?

A) そうですね、〇〇〇〇かな。

Q)では、それをすると決めましょう。

Q2)業績を回復させる方法には、何がありますか?

A) そうですね、売り上げが良い〇〇に力を入れて、売り上げが期待できない□□を
やめることですね。

Q)そのために、するべきことはなんですか?

A) 〇〇〇をもっとスピード感を持ってすることと、キーマンに会うことです。

Q)それは、いつしますか?

A) 今日と明日にはします。

等々、何をやるか「決める」
それを「やる」

「決める」
「やる」

この繰り返しです。

やってみてうまくいかない場合は、違うことを決めてやる

この繰り返しを、早く、たくさんすること。

見通しが立つことで、やる気も生まれてきます。

決断には力があります。
決めることで、事態を好転させましょう。