私は夢に向かって 生きて行く

コミュニティー経営2020.08.09

経営者の友人たちと、情報交換などしていると、
飲食店や整体、エステをしている方の話になりました。
新型コロナの影響で、厳しくなっている業種ですが、
なんらかのコミュニティーをもっている経営者のお店は、
客足もあまり落ちずに、経営も安定しているそうです。
飲食店などは、新規の割合が多い、大型店舗で宴会収入が大きい店は苦戦しています。

コミュニティーというつながる関係。

なぜ、コミュニティーがあると、落ちないのか。
やはり、信頼関係があるので、安心して来店出来るところのようです。

いつまでも自粛していると、息もつまるので、
食事に行きたい、エステも行きたい、整体やネイルにも行きたい。
でも、感染リスクも恐い。
そういう方は、安心感の高い、仲間のお店に行くようです。
気持ちがよくわかります。

セールスやマーケティングの専門家もよく言われますが、商売で一番大事なのは
信頼関係です。
誰と、どうつながるかですね。

これからは信頼出来るコミュニティーが大事になる時代ですね。

事業で一番大変なのは詰めること2020.07.29

ミッション・ビジョン・バリューを練りこんだ、人生をかける
本当の目標を設定するのはなかなか時間がかかります。
早い人で3か月、普通の人で1年、ゆっくりな方で2年ほどかかります。

でも、普通の目標設定はそれほど難しくはありません。
1年間の最低分岐点が8千万円の会社あれば、
売上目標は当然それを上回る数字になります。
1億とか1億2千とか、小売業や飲食業で仕入れの流動経費があれば1億6千などに
なるかもしれませんが、
いずれにしても、設定するのは難しくありません。

計画も、数年以上経営している事業で、よほどの外部変化がなければ作れます。

本当に大変なのは、目標計画と現状との差をどう埋めていくか、詰めて行くかです。

今あるリソースを全て活用して、毎日、毎週、毎月の差をどう埋めていくか。
今無いリソースで必要なものを、どうやって入手するか。

このような日々の詰めをする際に、コーチを相手に喋るという行為が有効になります。

喋る、言語化する、その言葉を自分で聞くことで、
整理され、視座が高まり、新しい発想が生まれます。
これは体験するとよくわかります。

コーチングとセールス2020.07.03

セールスの目的・目標はセールス担当者が持っています。
コーチングの目的・目標はクライアントが持っています。

セールスでは、共感・ニーズ把握・提案・クロージングの4つのパートを組み立てます。
この4つと同じくらいに重要なのが、信頼関係です。
コーチングでは、共感・ニーズ把握(目標達成や最重要事項、本音)・気づきやアイデア・アクションプラン
という流れで進んでいきます。

販売員の成績の差はどこで決まるのか?2020.05.29

アメリカのマーケティングの第一人者であるセス・ゴーディン氏の書籍より抜粋

ある時アメリカの大手自動車会社の社長に、
優秀な販売員と平均的な販売の違いを決定付ける要因はあるのかと尋ねてみた。
社長は1度だけ調査を行ったことがあると教えてくれた。
それによると年齢、教育、性別、人種、家庭環境による際は見受けられなかったものの、1つだけ明確な要因があったそうだ。
その要因とは契約をまとめるために足を運んだ回数であった。
以上。

足をたくさん運ぶには何が必要かと思いますか?

スキルですか?
商品知識ですか?
情熱ですか?
忍耐力ですか?

そのために必要なことは、
自分自身を信じる気持ちと、
相手にためにお役に立ちたいという想いだと思います。

単なるお金儲けのためなら、何度も何度も断られると、もういいや・・と
足を運ばなくなるでしょう。

お金を追うとお金は逃げる。
社会の役に立とうと努力すると、お金がついてくる。
お言いますが、動機が行動を持続させます。
ミッションは、使命感であり、目的であり、大義です。
このためなら何度でも頑張れる!
という使命感がマインドセットされていれば、何度も何度も足を運べるようになります。
足を運ぶ行為自体に意味や意義が見いだせるからです。

今日もミッションに向かって良い一日をお過ごしください。

視点を変えると、違うものが見える2020.05.22

今月、クライアント様に一番多く問いかけた質問は、
「もし、この新型コロナ問題が起きなかったら、どんな
デメリットがありましたか?」
注)起きなかった時のデメリットです。メリットではなく

すると、皆さんしばらく考えに集中し、
そうだな~
テレワークが進まなかった
オフィスの必要性(場所や広さ)を見直さなかった
テレワークでも仕事が普通に進むことに気づかなかった
従来の仕事の方法から脱却できなかった
等々、色々前向きな気づきや、アイデアが生まれます。

「このままではまずい!」という恐れは、変革のモチベーションになります。
しかし、不安は偽りの恐怖心であり、人生を狂わせるせる感情です。
人が不安になるのは、目の前の現実を受け入れようとせずに、将来起こりえる悪いことを思い浮かべるからです。

不安で止まらず、現実を受け入れて、やるべきことに目を向ければ、進むべき方向に
動きだせます。
視点を変えて、違うものを見てみませんか?

テレワークでの課題2020.05.18

テレワーク化が進み、テレワークでも仕事が出来るものだ。
と言う声が企業で増えてきました。
それにともない、オフィスの在り方も見直され、オフィスの解約が増えているそうです。
弊社のクライアント企業様でも、オフィスの合理化を進めています。

そのような状況での課題は、
テレワークでの、
目標設定
仕事の見える化
日々のモチベーション管理などです。

テレワークやzoomミーティングは移動時間ロスがなくて便利だが、
圧倒的に感動や臨場感がない・・
言われます。

ZOOMコーチングを導入いただいている企業経営者様とのセッションでも、
この課題を解決することが急務と言われます。

目標設定は、会社と個人のミッション(働く意味)、ビジョン(在りたい姿・目標)、
バリュー(大切にしたい価値観)が同時に充足しないと機能しません。

特に、働く個人が深いレベルで納得し、長期目標から逆算し、
いまやるべきに目が向くことが大事です。

日々、やる気が満ちて、すっきりとした気持ちで働きたいですね。

業績回復のリカバリーは丁寧に2020.05.15

ニュースを見ると、大手飲食チェ-ンの「鳥貴族」の4月売り上げが前年対比
マイナス97.3%
ロイヤルホストが70店舗の閉鎖
と発表されていました。

飲食、ホテル、観光業は新型コロナ不況の直撃で大変な状況です。
私の友人や知人も、新型コロナ不況の影響を受けて、業績回復に一生懸命です。

このような、急激な業績ダウンや、
厳しい状況になると、慌てて脱出をはかり、かえって厳しさが増すということが多々あります。
そのような、ケースをたくさんみてきました。

「リカバリーは丁寧に」

もう一度最初からやってみよう

前年対比を見て、そこに戻すことに囚われず、そもそもまるで昨年とは状況が違うのだから、新規事業として考えよう。

のような、
視点を変える。
意識を新しくして、1から丁寧にやってみよう。
という気持ちになると、ストレスが少し減り、視界が広がると思います。

Amazonのジェフ・ベゾス氏は「Day 1(1日目)」なのだ。
と常に考え、話すそうです。

リカバリーは丁寧に、今日が創業1日目だという気持ちで、業績回復を頑張りましょう。

テレワークでのやるべきこと2020.05.14

テレワークが定着化していますね。
何人もの経営者からも「テレワークでも仕事が進むことが発見だ」という
声が聞かれます。

このことを踏まえて、「今後どういしたらいいと思いますか?」
問いかけると、

家賃コストを削減出来る
東京の人件費は高いので、地方採用を進める
などのアイデアが生まれています。

「テレワークでより良いパフォーマンスを上げるための課題は何ですか?」
という問いかけには、

目標設定や仕事や成果の見える化が必要。
など、
問いかけることで、どんどんやるべきことが生まれてきます。

新しい環境や状況には、
新しい発想が必要です。

問いかけにより、
新しい視点、課題、課題解決のアイデアが生まれてきます。

答えは心の中にあり、
引き出すポイントは的確な問いかけだと思います。

菖蒲湯2020.05.04

菖蒲湯

5月5日端午の節句の日に、菖蒲の根や葉を入れて湧かす風呂のことです。
菖蒲は古くから病邪を払う薬草を考えられていたので
今年は、例年よりもスーパーなどで菖蒲が沢山売られている気がします。

菖蒲には、アサロンやオイノゲ-ルという、精油成分が多く含まれているので、
健康増進の効果が期待出来るのだそうです。

日本ではもともと5月5日は女性の節句だったそうです。
田植えを始めるこの時期に、田植えをする女性が巫女となり、五穀豊穣を祈り、菖蒲や蓬(よもぎ)で屋根を葺いた小屋で身を清めたのだそうです。
この風習が中国から伝わった風習と結びつき、菖蒲湯に入るという習わしが生まれたと考えられているそうです。

端午の端は、新しい始まりを意味します。
日本の古来より伝わる、自然の恵み菖蒲湯で、病邪を払って、
健康増進したいですね。

Jobless Recovery2020.04.13

Jobless Recovery

最近、続けてJobless Recovery(ジョブレス・リカバリー)の
の話題に触れました。

「雇用なき回復」という意味で、
景気が回復しても、雇用がついてこない。
と使われるものですが、最近は、
雇用無き回復とか、雇用なき発展という意味合いで使われているようです。

雇用なき発展なら「 Jobless development 」が近いのでしょうが。。

リーマンショックや東日本大震災の後でも、雇用消失がありました。
経営者は、今日のような新型コロナショックで、業績が厳しくなると、
リストラをせざるを得なくなります。
苦渋の決断ですね。

何人もの経営者とお話していると、今後は属人的な仕組みを避けたい。
給与を支払う義務のある雇用ではなく、
義務のないコミュニティーを創りたいと言う方が増えています。

ワーカーも、雇用が減少して中で、自分で事業を興すなどの
復業がますます必須になってくると思います。

あなたはJobless Recovery(ジョブレス・リカバリー)時代にどう
対応しますか?